レゾニア
RESONIA
歯車と蒸気でできた、少し古びたファンタジーの世界。共鳴、響き合いを意味する名です。街と街は蒸気の汽車で結ばれ、旅はこの地図の上で進みます。地形と街道は、現実の関東平野をそっと下敷きにしています。
用 語 説 明 / 2026年9月版
RESONIA
歯車と蒸気でできた、少し古びたファンタジーの世界。共鳴、響き合いを意味する名です。街と街は蒸気の汽車で結ばれ、旅はこの地図の上で進みます。地形と街道は、現実の関東平野をそっと下敷きにしています。
SYMPHORION
歌のためだけに建てられた八角の堂。レゾニアの北にあり、旅の目的地です。壁にはオルガンのパイプと歯車が組み込まれ、建物そのものが一つの楽器になっています。現実の日本武道館と重なる場所でもあります。
CENTRAL MEGURINA
川と橋の街。高架を蒸気の汽車が走り、工房と音楽の店が軒を連ねます。旅の出発点であり、ルネが長く暮らした場所です。
RUNE
正しく歌うために作られた機械の娘。音程は絶対に外しません。けれど、ためること・震わせること・張り上げることを知りません。記録を再生するために作られたので、刻めたのは音程と長さだけだったのです。街の人は彼女の歌を「間違いがない」とだけ評しました。
YURARA / プレイヤーの分身
大司教がルネに託した精霊。人の声の揺らぎを拾って持ち帰ります。これがプレイヤー自身です。名前は自分で決められます。ルネが持っていないものを持っている、旅の相棒。
ARCHBISHOP AUREL
セントラル・メグリーナの大聖堂の老人。ルネに精霊と最初のリラグリフを託し、旅へ送り出します。「機械だから行けぬと、夢を見ることまで止める理由にはならん」。
LYRAGLYPH
歌を刻んだ真鍮の盤。世界の各地に、街ごとに一つ眠っています。表面には歌の形に穴が並び、杭が抜けたままのところがあります。杭を打つと、眠っていた歌が目を覚まします。集めた盤が、そのまま旅の記録になります。
PIN / ルネの力
リラグリフの穴に打ち込む真鍮のピン。光が針に重なった瞬間に、正しい段へ打ちます。正しい場所に打つほど歌の形が戻り、盤が目を覚まします。ここはルネの領分です。
WAVE / あなたの力
ためる、張り上げる、震える。盤には刻めなかったもの。目を覚ました歌はまだ平らで、そこにプレイヤーが指で与えます。押せば伸び、引けば張り上げ、擦れば震える。点数はつきません。あなたのタイミングが正解です。与えた揺らぎは記録され、その人だけの一曲になります。